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ひとたび舞台に立って客席を見渡せば、誰もがその空間に引き込まれ、
その不思議な魅力に気づく
昔から、出世舞台・晴れ舞台と名高いながめ余興場
まちの娯楽のシンボルとして、時には演芸場として、
時には宴会場として、 時には成人式場として、時には子どもの生活発表会場として、
多くの笑顔を生み出してきたながめ余興場
ながめ余興場は、まちと人と共にその歴史を歩み、
多くの笑顔と想い出に支えられた、 これ以上ないくらいに縁起の良い舞台だと思う
周辺の高津戸峡の 眺め が良いことから名付けられた『ながめ余興場』
新郎新婦が花道を手を取り合って進み歩み、桟敷席からお祝いの言葉をかけられ、 こんな縁起の良い周り舞台で盛大に祝福されたら、 これほど嬉しい結婚式はないだろう
そして二人の未来のながめも良いに違いない
「ここから共に歩む人生は ながめがいい」
富所哲平(アンカンミンカン)
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